今回のロンドンハーツは、
「女性ハーフタレントオーディション」です。
女性ハーフタレントには、
ロンハーだと聞かされないです。
違う番組のオーディションと伝えてあります。
過去にトリンドル玲奈が出ていましたが、
踏み台にして、今は出演してないです。
もっとも、トリンドルはここ最近、
バラエティの出演が激減しました。
前はクイズ番組にふつうに出ていました。
淳たちはモニターで、
みるかたちです。
最初は大濠ハンナです。
ローラに似ているキャラです。
すでに水沢アリーもいます。
似ている段階でダメです。
「もっとハキハキは?」と、
面接官の蔵原ディレクターが聞きます。
「意識したらできま~す」と答えます。
福岡弁もできるそうです。
アンパンマンのモノマネをして、
有吉が「いい」と好評化です。
実際はよくないです。
チャレンジ精神があります。
次はステファニーです。
日本有線大賞を獲っています。
有吉もです。
ステファニーは意外としっかり者です。
人にペコペコ人生で、
常に人の顔色をうかがうそうです。
歌はうまいけど、
ロンハーで歌う場面はないです。
精神的、肉体的にドMなので、
イジってほしいそうです。
有吉は「丸高とコイツはいい」と言います。
コイツとは、
谷澤恵里香のことです。
次は宮河マヤです。
有吉が「淳、好きそう」と言います。
「ねえ~」と否定しません。
しかも、呼び捨てのことを、
ふれませんでした。
すごい笑顔で、
自己主張が強いです。
韓国語ができます。
「こんなんだから落選」と、
有吉がダメ出しします。
「自分からキャラ濃いはロクなのいない」と、
また、ダメ出しします。
ローラみたいに「さんまちゃん」とやっていれば、
今頃は私がローラのポジション的なことを言います。
「お前もそうしろ」と、
有吉がダメ出しします。
逆に有吉にハマっていると思いきや、
青木さやかパターンもあると否定します。
宮河はサンバダンスをして、
マネージャーを困惑させます。
有吉は「合格」と一言です。
腹筋をすることになりました。
一言、「チュッ」や「イエーイ」もしました。
腹筋が終わると、
「なあーに、これだけ」と言います。
HなDVDみたいになりました。
マネージャーがまた、困惑します。
有吉が「待っているぞ」と、
モニター越しに言います。
次は人間性チェックです。
ハンナに仕掛けてのは、
ナンパです。
やはり、警戒しています。
有吉が「オレがいったら」と、
ナンパ師役に文句を言います。
「彼氏いるので大丈夫」と、
ハンナはやり過ごそうとします。
水沢アリー感は出してないです。
名前を聞かれたときに、
本名のアキを言います。
ナンパ師が、
近くの柱を一周まわって、
「また会いましたね」と荒業を使います。
もちろん、淳の指示です。
むかし、よく使ってパターンだそうです。
番号を教えて、
ワン切りをさせました。
番号交換できてしまいました。
次はステファニーです。
「英語で道を聞かれたら」です。
外国人に店の場所を聞かれた後に、
「ダキタイ」「今晩私と、一夜を過ごしませんか?」
「あなたのスキナ下着はナンデスカ」と、
急にクレイジーになりました。
「ソロソロ行きます」と言います。
有吉が「ほしい、誰をクビにするか」と言います。
淳が「手島かな」
宮河には、
間違い電話です。
淳が最初に電話します。
「こいしだし」「だれだし」
と敦が言うと、
宮河は「知らないし」とキレ気味です。
そして、電話をキラれました。
そして、有吉扮するよしはしさんが登場します。
「会社やめさせてもらいたい」
「どなたでしょうか、社長?」と聞きます。
そして、電話を切られます。
蔵原ディレクターと偶然会う設定で、
テンションがアップするかチェックします。
そして、蔵原に会い、
「ヤダ~~~、5個くらい番号」と、
さっきのことを盛って話しました。
「いつも明るいよ、ヤダヤダ」と言います。
「ヘイカモン」と蔵原の合図、
二人でサンバダンスします。
「他にも良い子いた」と、
蔵原がオーディションのウソの状況を話します。
蔵原とは、
簡単に番号交換しました。
「彼氏いる」と宮河が言います。
「なんだ、じゃあいいわ」
と蔵原が言うと、
「いないかもよ」と宮河が返します。
最後はハグします。
最後はネタバラシです。
ランウェイの歩き方と顔の表情を、
審査の対象と伝えてありますが、
そこに落とし穴があります。
有吉が「優勝者がいい目にあうとは」と、
とろサーモン久保田のことを言います。
久保田はネット専門という結論になりました。
最初はハンナです。
歩くとすぐ落とし穴です。
落ちても「イエ~イ」とハイテンションです。
「ドッキリみたい~」と言います。
そして、謎のもう一つのイスがありました。
落とし穴を作り直します。
次はステファニーです。
落ちても、
「やってみたかった」とコメントします。
ハンナの隣に座ると、
「しゃべらないでください」とスタッフに注意されます。
宮河には事前に落とし穴があることを知らせます。
ただし、宮河に関しては、
落とし穴がありません。
それを聞いて、
「OHMYGOD」と反応します。
落ちる練習までします。
そして、ランウェイで、
下を確認をします。
しっかり踏みます。
ジャンプしても、
びくともしません。
残りの二人は故障と思います。
宮河は向こうのミスだと思ったそうです。
そして、故障したはずの落とし穴があきます。
そして、落ちます。
淳たちと対面します。
ネタバラシします。
「もう1回やる」と有吉が提案します。
淳はスタッフと協議して、
グランプリは該当者なしです。
会ったら、しっくりこなかったそうです。
3名とも準グランプリになりました。