ロンドンハーツの有吉相談所です。
波田陽区が相談者です。
顔から出る悲壮感がすごいです。
唯一レギュラーのラジオ番組は、
面白くないということで終わりの危機を迎えているそうです。
現在は営業で食いつないでいるようです。
ここで波田が真剣な悩みということで、
番組が変わっていないことを警告します。
マネージャーの今後のことの話し合いを、
隠し撮りしました。
ケン玉を特技にして、
再ブレイクを狙っていました。
ラクをしようとしています。
ちなみにけん玉はハリセンボンの箕輪が、
入院中に得意にしてしまったので、
入るスキがないです。
爪痕を残す気が全くなく、
努力をする気がない波田がマネージャーのお金で酒を飲んでいました。
波田陽区「ギター侍のうた」CD:楽オク中古品 |
完全に人まかせですが、
いちおう、バイトをしているようです。
VTRと違うことからマネージャーがここでブチ切れます。
「やめるしかない・・・」という空気です。
「ケン玉でいきましょう」が適当だと言われます。
波田はまず、ひげ男爵を目指しているようです。
ここでAKBをネタにします。
今なら捨て身できるということで、
「私たちAKB48、歌にダンスにバラエティ、頑張ってます。
でも体調には気を付けてますって言うじゃな~い?
でもあんたらが本当に気を付けなきゃいけないのは
〇〇(注:番組内では音声が消されてNG)ですから!残念!!」
と絶叫しました。
しかし、スタジオは微妙な雰囲気となり、
有吉は「斬り過ぎちゃったね」と苦笑いしました。
AKB48総支配人の戸賀崎智信をはじめ、
AKB48の市川美織と島田晴香も困惑した表情を浮かべる結果になってしまいました。
その一方で、有吉は
「でも捨て身なだけあって斬ってくるね」
と一定の評価をしました。
これに対してネット上では、
「波田陽区、AKBの何斬ったんやろー?」
という声とともに「『週刊文春』かな(笑)」
「これはタイムリーすぎるwwwwwwwwww」など、
過去に『週刊文春』が報じている、
戸賀崎氏の「脱法ハーブ」問題と関連付ける感想が寄せられました。
ロンハーの放送直後、
このことに関して、
ネットアクセスが急激に伸びました。
ここでアンガールズの山根がダメ出しのために登場します。
波田の行動は他人と同じことしかしなく、
ブログのボケがつまらないようです。
ここでとろサーモンの久保田のバイトが、
ホステスの犬の散歩で収入が5000円のようです。
「結局、島田紳助がいないことが大きい」
ということで帰りを待つのみになりました。
紳助にお酒を作っていたそうです。