カルト宗教である顕正会。
そこの信者は
救われているのではなく
騙されています。
生き物として
色々と破綻している人が多いです。
レベルの低い集団のため
人を不快にさせることが好きな信者がたくさんいます。
まさに下の下の世界です。
数年くらい
信者として、
活動したことがあります。
ダラーっと、
顕正会の信者が
どれだけキ〇ガイかを書きたいと思います。
顕正会の勧誘の手口は
「人生を楽しくするには
運が必要」と言います。
運を引き寄せる方法には
顕正会に入って、
祈りと勧誘活動をすれば、
人生が楽しくなるそうです。
そんなのマインド、
つまり心構えがあれば、
人生なんて、
いくらでも楽しくできます。
わざわざ、
顕正会に入会する必要はありませんし、
ここで活動すれば
ドンドン人生が破綻していきます。
ここに入って
「自分は変われた」と思うのは
最初だけです。
そして、
気づくのです。
実は
「入会する前よりも
ドンドン自分の
あらゆる能力が下がっていることに!!」
いつの間にか
「人付き合いが
顕正会のキチガイ信者だけになっていたことに!!」
顕正会そのものや
タヌキジジイの浅井昭衛、
属する信者に悪口を言ったり、
ネットに書き込むと、
罪障を積んで、
罰が出るそうです。
顕正会に入ると、
間違いなく人生が破綻します。
勧誘活動を頑張れば
頑張るほど
人生に対して
損をします。
ここの信者共は
何を幸せに生きているのか分かりません。
顔がすでに
死んでいる人が多いです。
目が普通の人よりおかしく、
元気そうに見えても、
ただのからげんきです。
普通のコミュニケーションができないので
対人関係を築くことができません。
暴言しか吐かないクズ信者もいます。
もはや
実社会では
反社会勢力と同等の異質な存在です。
とにかく自慢話が多く、
「それって、後利益!?」と、
疑いたくなるような内容ばかりです。
なかには
思考停止しすぎて、
金儲けの詐欺にひっかかって、
人生を終了してしまった人もいました。
大卒なのに
高卒じゃなくても
働けるような働き方をしている信者が多かったです。
勧誘活動をしないと、
「お前の人生、不幸になるぞ」と、
とにかく脅してきます。
タヌキジジイの浅井昭衛の教えが
すべてだと思っているため、
世の中に対する視野が狭いです。
完璧に洗脳されると、
かなりキレやすくなり、
怒鳴り散らします。
周りに人がいても、
急に発狂してきます。
ある時、私は
顕正会がおかしいと思い、
連絡を遮断しました。
家まで押しかけて、
居留守を使うと、
ドアを激しくたたいて、
ドアノブを激しく回す音が聞こえてきました。
やっていることが、
ひと昔前の闇金の取り立てと
大して変わりません。
ただ、
「顕正会の幹部クラスになると、
女性にモテモテになる」と
幹部クラスの人が言っていました(笑)
それを聞いたときに
私は
「こいつ頭沸いているなぁ」と思いました。
それに関してはどうでも良くて
宗教に洗脳されている人たちは
すでに思考が停止しています。
そして、
自分を軸に生きていません。
私が関わった中で
特にスエナガ、シカノ、
オオクボがおかしかったです。
いずれも
人としての
当たり前の会話ができません。
スエナガは
ただ暴言しか言えないクズです。
「罰だな」が口癖です。
スエナガとか言う奴に
暴言ばかり吐かれ
イジメを受けていました。
しかも私が本を読んでいるときに
いきなり私の腕を掴んで
グッと引っ張って
何の本を読んでるか
確かめたのです。
バカを通り越して
言葉が出ません。
シカノは
「かなり稼いでいる」と自慢するクセに
お金に関して
かなり汚く、
渋谷で発狂した姿は
キチガイそのものでした。
シカノに
顕正会を退会したいことを伝えると
「お前バカだからな」と
罵倒されました。
シカノは
不潔で体臭がキツく
その上、
金と見た目が汚いのが
特徴でした。
自分でも気づかないのでしょう。
シカノは私が住んでいる場所から
遠くの場所に住んでいて
1時間30分くらいかかりますが
わざわざ私の最寄り駅まで来て
何か教えてました。
オオクボは
話し方がおかしく、
気持ち悪いの度を超えています。
ある意味、
スエナガとシカノを合体した感じです。
コイツらとは系統が違うおかしい奴がいて
サカサイと言う奴なんですが
何を話している分からなかったです。
「コイツ大丈夫か!?」と思うくらい
頭がおかしかったです。
水分が抜けた勝地涼みたいな顔したマスダと言う奴もいました。
ご利益で画力が上がったと
やたらシカノが話していましたが
「何度か書けば画力は上がるでしょ」と思います。
シカノが
「バイトで月70万円稼いだ」と言っていましたが
当時の私は社会のことをよく分かっていなかったのですが
今にして思うと
「どういうこと」と疑問に思います。
漫画家か何か目指していて
最後に見たのは
10年以上前ですが
実家の宮崎県に帰ったのかな!?
思考が停止して、
洗脳されやすい脳になる原因は
「すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)」に書かれています。
学校教育そのものが
洗脳なので、
顕正会の信者達も
ある意味では
犠牲者なのかもしれません。
ただ、
宗教に依存する人は
思考が停止した負け犬です。
さらに
顕正会員は
まともに会話できず
人との接し方が分からない人間の屑です。
顕正会に限らず
全ての宗教は警戒した方が良いです。
宗教法人は適用される税率が安いため、
会長の浅井 昭衞からすれば
これほど儲かるビジネスはないわけです。
そろそろ宗教法人も税金取った方が良いと思うけど…
顕正会の熱狂的な信者も
浅井の金儲けの道具になっていることや
偏った考えを持ち
狭い世界にいるのかを
いい加減気づいた方が良いです。
新興宗教で信者たちに戸別に布教活動をさせている教団は、
それで新たな信者が増えるなんて期待していません。
住人に冷たくあしらわれ、自分たちの信条に共感してもらえず
傷ついて帰ってきた信者たちを優しく包み込み、
教団への帰属意識を強めるのが目的です。
「新興宗教に入信してから心が軽くなった」というのは、
多くの場合
「人生の選択と決断のコストを宗教的教義に委ねられるから」です。
つまり自分で決めなくて良いという状況が楽なんです。
裏を返せば、
大切な選択や決断すら出来ないような精神的、
肉体的、経済的な状況にあると、
人は縋(すが)るものを欲してしまう訳です。
例えばそこで伝統宗教(寺社など)と縁があると、
根本治療として
生活自体の改善を指摘される場合が多い(もちろん例外もある)
しかし新興宗教、
カルト宗教にとってみれば研修の要らない新人のようなものですから、
「団体にとって都合の良いように言葉巧みに依存させていく」というケースが多く見られます。
だから何という事ではないのですが、
そういう例もあるよという話です。
顕正会の男性信者が幹部になると
女性にモテるらしいです。
広布御供養(こうふごくよう)と言う集金システムも
支隊ごとにノルマがあり
ノルマ達成のために
幹部が出せなかった信者の分も
追加で支払っている話を聞きます。
これは一人上限8万円で
信者から良心的と言われていますが
なぜノルマがあるのでしょうか?
顕正新聞を安く提供していることに対して
「浅井先生は身を削っている」と言う信者がいますが
浅井昭衛は印刷屋の息子なので
安く提供できます。
かなりの豪邸に住んでいます。
信者たちは
浅井昭衛に搾取されていることを気付いてほしいです。
ガンが治ったとかも
後利益ではなく
今の医療なら
治せます。
臨終の相も
最初は誰もが白色です。
そこから黒くなっていくのです。
「浅井センセー、浅井センセー」と叫んでいる熱狂的な顕正会信者、
マジ気持ち悪い!!
他の宗教と同じで浅井や
その幹部は白々しい発言だと思います。
信者は従わざるを得ないんですよ。
信者としては勧誘活動もノルマなんですよ。
目標だと言いつつノルマ、
信者からすれば、
絶対に達成するべきノルマなんです。
したがって
「浅井先生のために
死ぬ覚悟でやれ」みたいなことを、
「何回も言われた」と言う話を聞きます。
統一教会や顕正会とか、
こんなクソの団体は潰すべきです。
こんなものを認めないで
「活動停止させろ」と思うけど、
なぜ放置されているか!?