めちゃイケの55周年記念の抜き打ちテストの記事の続きです。
加藤浩次は数学で加藤の中での過去最低点を出してしまい、
しかもイジる回答がありませんでした。
分数の計算問題で、
間違っていた場合は飯尾が「TVを控えたほうがいい」と言います。
そして、小堺が間違いました。
飯尾は自分がごきげんようの司会をするというのかと思ったら、
「司会は息子!」と言いました。
結局、飯尾は優しいということになりました。
面積の台形の公式問題の穴埋めで「近さ」という解答を重盛が出しました。
岡村は追求を諦めました。
川栄の珍回答を佐野が読み上げようとしたら、
自分の回答に笑っていました。
問題に面積と書いているのに、
「面積」と空欄に埋めていました。
さらに2に対して2で割っていました。
「(ユーキャン)CM降板しろ」と岡村が大声でいいました。
速さの問題で淳が地道な計算で解答を出したら、
岡村が「モデルは万引きするやつだと思っていた!」暴言を言います。
菊池の解答は日本からアメリカまで12分でつくものになっていました。
しかも、速さと時間を求める公式の「はじき」ではなく「おじき」になっていました。
「北島三郎を求める公式」と岡村にイジられました。
図形を描く問題で菅谷がひし餅みたいな図形を描いたので、
せっかくなので、岡村からひし餅がプレゼントされました。
テラスハウスのメンバーは合計6人なので、
みんなの分も渡されました。
「バカゴジラは嫌だ」と菅谷嘆きました。
7の逆数の問題で濱口が「L」という解答を出しました。
周りがザワザワしていました
岡村はあえて、なぜ、こういう解答になったのかをふれないことにしました。
2次関数の図形の問題で菊川がミスをしてしまい、
菊川怜は自分の机にある問題用紙を破ってしまいました。
「プライドの塊」と加藤にイジられます。
滋賀県の琵琶湖が答えの穴埋め問題で、
加藤の答えで「湖」でした。
菊川に「情報の数が少ない」と言われ、
さらに正解した重盛にも言われる始末です。
川村が「ライト兄弟」を「フライト兄弟」と解答してました。
いろいろ模索して、フライト兄弟にしたそうです。
菅谷は「フライング兄弟」と書き、
間違えるたびにひし餅1個がプレゼントされました。
少なくなったので岡村がスタッフに追加注文しました。
「舛添要一」が答えの問題を川栄は、
「まえぞのようたろう」という解答になっていました。
岡村に「黒目が多い」と言われ、
元祖黒目の濱口が笑っていました。
歴史の絵で何を表しているのかの問題で重盛が、
「日本人、味見してこい」という解答になっていました。
雛形あきこは「ダメ、そのスープできてない」
と鍋の中まで解答していました。
イギリスが優しいということになりました。
世界地図を描く問題で、
菊川の解答でイギリスがなかったので、
ここで加藤が攻めます。
菊川は加藤の地図を見て、
「アフリカとヨーロッパがつながっている」
などを指摘しました。
結果はドローということになり、
「ドローとは何?」と佐野がツッコみました。
川栄の地図はとにかくでかく、
フランスの下にブラジルがあり、
日本がでかかったです。
濱口は、世界地図を描く問題なのに、
地球儀を描いてしました。
教室をを見て描いたそうですが、
カンニングが不発で終わりました。
しかも、地球儀を「どっちでも回せるよ」と解答にアピールしていました。