ホンマでっかTVの人生相談の続きです。
片岡愛之助です。
友達がほしいというのが相談内容でした。
重田が「なりたい」と言います。
ただ単に彼氏にしたいだけでした。
愛之助は歌舞伎で主役をすることが多いそうです。
歌舞伎では、
脇役の人は出番が終わると先に帰るそうです。
主役は最後までやるので、
出番が終わったころには、みんな帰るそうです。
なかなかプライベートの時間を持てないため、
午前3時からがちょうどいい時間だそうです。
ブラマヨが付き合うのは吉本のヒマな若手ぐらいと言います。
愛之助は芸能インタビューを全部、正直に答えているそうです。
悪口の少ない人は友達が少ないそうです。
それを聞いてさんまが不安になります。
さんまは誰でも友達と思うそうです。
所ジョージは友達でないです。
所はさんまの電話にでないそうです。
さんまから電話がきて、
あえて、でないことを家族の面白いイベントにしていました。
そう言いましたが、
所から「友達?」とさんまに聞きました。
芸術家は孤独なほうが成長につながると考えています。
友人の付き合いはダメな時間と考えています。
澤口が急に笑いました。
「ハハハハハ」という笑い声です。
似たような奴がきて喜んだそうです。
相談内容に関して、
強引にいっていると疑います。
澤口はソリタリーについて、
解説しますが、
最後が聞こえませんでした。
ソリタリーとは他人に同調しないで、
自分の進歩を大事にするそうです。
最後に言いたかったのは、
ソリタリーを続けて下さいということでした。
友達が少ないと早死にする危険があるそうです。
澤口は男女関係に友達は関係ないと言います。
恋人だけで十分だそうです。
ソリタリー同士で遊んだら、
あるあるができると小杉が言います。
社会人に友達がいるかアンケートしたら、
友達の数を0人と答えた人が40%いらそうです。
これはネットの発達が原因だそうです。
SNSでの友達だと50人で80%という結果がでたそうです。
愛之助はハイヒールモモコと飲むそうです。
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何度も誘われると、
飲みに言ってしまうそうです。
のみ仲間を友達に入れていないそうです。
「文系の学者を友達に持てば!」
と提案されます。
付き合える時間のことを考えると、
この中だと尾木ママということになりました。
「電話かけて」と尾木ママも友達になる気マンマンです。
そんな尾木ママはルワンダ、ブルガリア、南アメリカの人と友達になることを提案しました。
これはスカイプ(パソコン電話)を使うからです。
国名が具体的なのは時差の関係していました。
犬の飼い主は社交的と解説されます。
坂上は犬を7匹持っていますが、
社交的ではありません。
愛之助にふくろうを提案しました。
提案したのは、門倉です。
背中に乗っけって、
散歩することを勧めました。
門倉は「それ、いいね」という声を期待していましたが、
もちろん、そうなりませんでした。
所はふくろうの世話がたいへんだということを言いました。
門倉は「じゃあ、門倉、私と友達になって」と自分で勧めました。
門倉は愛之助と共通している部分を語りました。
門倉と愛之助が共通している部分(門倉が分析したもの)
42歳、
B型、
自分から誘えないお茶目な性格、
仕事が忙しい、
夜型人間、
文系学者、
片岡から「難しい」と友達になることを断られました。
マツコが断られた門倉に、
「あんたが収録中に自分でふくろうをのせろ」
と追い込みました。
愛之助は誘われても断れない性格でした。
うまい断り方を重田に教わることになりました。
愛之助がそういう風に断るかを実践しました。
それを見た重田は、
今の断り方だと、今後、誘われないと言います。
重田の言う断り方は、
自分もショックを受ける感じで断るそうです。
行きたいけど行けないみたいな感じです。
愛之助がやりましたが、
逆に嘘っぽくなりました。