今回のホンマでっかレストランは、
ビーフカレーです。
男性陣はビーフカレーが好きです。
シェフは田口明夫です。
いきなり、小さなチンがなりました。
バラ肉の由来はアバラの肉から来ているそうです。
唐辛子評論家がいました。
唐辛子は、内臓脂肪がつきにくいです。
唐辛子料理のあとに、
普通の料理の食べる量が減るそうです。
なぜなのかは、よくわかっていないそうです。
信じるしかないという結論になりました。
人参に含まれているβカロテンは、
油を加えることで、吸収率が7倍違うそうです。
シェフがガス漏れを起こしました。
「初めて作っているのでは?」と小杉にツッコまれます。
月桂樹の葉の香りは油に溶けやすいです。
煮込んでも香りが逃げないそうです。
肉に小麦粉をつけました。
旨みを閉じ込めるそうです。
小麦粉はパンによくある成分と同じ働きするそうです。
カロリーはあまり消費しないようです。
食べ過ぎたら、意味がないです。
マツコが諦めました。
食べるよりも臭ったほうが脳が喜びます。
肉の赤は、鉄分です。
赤みが強いと鉄分が多いそうです。
植物学の専門家と評論家の武田がイチャつきます。
牛肉100グラムは、
プルーン24個分の鉄分が含まれています。
赤ワインをいれて、
香り付けをしました。
赤ワインを適度に飲む女性はHの可能性があります。
門倉の解説です。
ポリフェノールが関係しています。
解説途中に、
シェフが料理で中断してしまいます。
さんまは自分のことをHと言います。
門倉は「それは根っから」とツッコみます。
女性の専門家たちも赤ワインをよく飲むということで、
さんまがHか聞きました。
シェフが氷を全部、落としました。
実は聞いていました。
肉を柔らかくするには、
コーラとビールが効果的です。
肉を鍋に加え、
水分も足すことになりました。
氷を使いますが、
すでに減っています。
追加の分がきました。
一度冷やすことで味が溶け込むそうです。
玉ねぎをジャムします。
2時間かかるそうです。
たまねぎのコゲは、
健康にいいそうです。
たまねぎを冬眠にすると長持ちします。
精力を減らすこともできます。
男性のみです。
中高年だと精力が若者並みになるそうです。
シェフの子供はまだ3歳でした。
シェフは60歳です。
妻の年齢をマツコが聞きます。
シェフが「ちょっと待ってください」と、
なぜかボカしました。
たまねぎのジャムを用意していました。
水を加えながら、
コゲをだすようです。
加藤が味見をしました。
加藤が口をつけたスプーンを使って、
味見することを門倉にさんまが提案しました。
マツコは「本当にもらうからね」とツッコみます。
はちみつには増毛と美髪に効果的があります。
小杉が反応しました。
シェフはルーを5時間煮込むそうです。
日本はカレーの消費量が世界で2位です。
ルーを作り方に、
市販のルーをまぜて、
魔法のこなのコーンスターチも混ぜます。
鍋の中にヘラを落としていました。
「ヘラヘラしているから」とさんまにツッコまれます。
試食タイムに入りました。
シェフのカレーは1皿、850円です。
これは安いです
さんまが「1300円でもイケる」と言います。
「明日からさんまさんだけ1300円」とシェフが言います。