反省人はライオネス飛鳥です。
中身は乙女なのに、
見た目は兄貴ということで反省しにきました。
ブログでは絵文字とハートマークを入れて、
乙女っぽくしていました。
写真を見ても、短髪、
イケメンと囲まれても王様状態といった感じです。
バーを経営していて、
酒焼きのハスキーボイスでおで向かいをしてくれます。
バー店員と言えば、
若くてキレイな女性を想像してしまいますが、
ここのバーはごっつい体型の女性店員です。
キレイな子が一人も集まらなかったそうです。
客も何、目的で集まるかは不明だそうです。
ライオネス飛鳥の自慢は毎日、洗濯することですが、
「単身赴任のおじさんの自慢」と有吉にツッコまれました。
友近は自分の事務所のグラビアアイドルを売りつける、
いかついマネージャーと思ったそうです。
見た目が男のせいでトイレのトラブルがありました。
女性トイレに入ろうとすると、
女性に男性が入ってくる的な目をされます。
男性トイレに入ると、
ライオネス飛鳥を知っている男性に気づかれてしまうそうです。
まさにジレンマです。
多目的トイレは貴重だそうです。
ちなみに和田アキ子も同じ経験をしています。
アレクは「かわいい」と言い、
「どういうパンティー?」と聞いてきます。
ふつうの女性ならまず引く質問です。
Tパックに挑戦したそうですが、
落ち着かなかったそうです。
IVANに聞くと、
「後で見せる」とコメントしました。
彼氏はいないですが、
男性の思い出がありました。
元野球選手とレストランで食事をして、
怪しい健康食品を紹介されました。
「これ、いいよ」と売りつけられたそうです。
これが男性の最後の思い出です。
女好きでないですが、
否定するのがめんどうなので、
「動物以外ならなんでもいい」と答えるそうです。
もこみちがタイプだそうです。
常に「ライオネス飛鳥」という名前が確立されていました。
名前を「カプチーノ飛鳥」に変更することを勧めらました。
みそぎはユルカワ女子になることでした。
ゆるかわ女子のメイクを終え、
フワフワのスカートを履いていました。
「チ〇〇ンがすうすうしているのでは?」
と言われます。
当たり前ですが、
そもそもないです。
かつての人気プロレスラーとしての面影がなかったです。