今回のホンマでっかTVは現代教育のウラとオモテです。
最新教育情報で長野県で中学の運動部の朝練が禁止されるそうです。
理由は睡眠不足につながったり、
燃え尽き症候群になるからだそうです。
イギリス・アメリカは始業時間を10時からにするそうです。
理由は思春期になると体内時間が2時間ズレるからそうです。
8時にすると、
体内時間は6時になるので、
勉強の効率が悪くなるからだそうです。
時間割に昼寝を入れている高校があることです。
机にうつぶせになって、
15分寝るそうです。
これが成績アップにつながるそうです。
植木理恵が結婚して一発目の登場で、
完全にデレデレでした。
「なんなのこの時間!」とマツコが激怒します。
20分におきに休むのが効果的だそうです。
勉強の次に体を動かすことをあれば、
効率的だそうです。
規則正しく学習しない方が記憶の定着にいいそうです。
都心部では先生も掃除の仕方がわからないず、
掃除ビデオで学ぶそうです。
マツコが「わかるだろ!」
とツッコみます。
教室の掃除をしていないところもあるそうです。
大学で下宿の練習をさせるところがあるそうです。
これは一人暮らしに自信を持たせるためでした。
逆に自信がもてないと親のところから通うそうです。
これを支援していることを大学が売りにしているそうです。
今、大学はIT産業=いたれりつくせり産業と言われているそうです。
大学受験は世の中の半分しか受けていなそうです。
中学校が英語の授業で日本語禁止をするそうですが、
これはけっこう有名です。
数学、物理も英語だけの可能性があるそうです。
ただし、深く考える場合は母国語がいいそうです。
小学校でパパとママの名前をネットで検索する授業をしているそうです。
個人情報はしっかり守ろうということを教えるためだそうです。
引きこもり、不登校は親子のメールのやりとりで直るそうです。
自分の気持ちを述べられるかが大切だそうです。
中高生がユビニケーションということで、
メールのやり取りが盛んになりました。
返信は10秒以内にしないといじめにあうそうです。
スマホが手放せない事態になっているそうです。
当然、会話能力が低下するので、
芸能界でさんまが安泰だということになりました。
さんまが今の小中高をライバル視していたことが分かりました。
歌で学力アップということで、
入学すると持ち歌を決められるそうです。
大半が童謡です。
ブラマヨ吉田はエグザイルの「Tiamo」だそうです。
当然、小杉に「誰がきくねん!」とツッコまれます。
担任にこの子は頭がいいと伝えると成績アップするそうです。
理由は先生がその子に特別にしっかりサポートしてくれるからだそうです。