「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」という作品の特徴!戦争をナメている戦士たちが多すぎ!?

「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」というゲームの特徴を
FEシリーズの他作品と比較して語っていこうと思う。

 

☆低い難易度

この作品の最高難易度「むずかしい」でも、
イマイチ手ごたえがない。

フリーマップを縛っても
すんなりクリアできてしまう。

 

確かにエフラム編11章「幽霊船」、エイリーク編13章「ハミル渓谷」、
共通19章「残されし希望」は難しいが、
それらの章と他の章との難易度の差が激しすぎる。

また、何周もしながら
何故他の作品と違って手ごたえがないのか考えてみた。

 

すると、あることに気が付いた。
急かされるマップがほとんど無い。

難易度の高いFEは
自分の欲求が難易度を高めていることがほとんど。

「あの宝取りたい・・・!」
「あのボスの持っているレアドロップ欲しい・・・!」

 

貪欲であれば貪欲であるほど、
ハードルが上がってくる。

ところがこの作品、
宝を取ったり村を破壊する賊がほとんどいないため、
急ぐ必要が全然無い。

向ってくる敵をひたすら待ち、
残った敵も待ちで一人一人潰していく戦法が安定しすぎている。

 

☆弱すぎるラスボス

基本的にFEのラスボスは弱いことが多いが、
それにしても弱すぎる。

1ターンキルどころか1戦キルも可能。

射程も1~3にすればいいのに何故か初期装備は1しかなく、
しかも大して痛くもない。

 

☆新規に優しい

 

FE初心者にはうってつけの作品だと思う。

チュートリアルが丁寧な上に
フリーマップで詰むことも絶対にないため、
FEがどういうシステムか理解していない人でもすんなりと溶け込めるはず。

 

この作品は唯一他のFEの作品とストーリーがつながっていないため、
「前作やってないから分からない!」という声もない。

 

☆ボリューム不足

 

外伝含めても23章くらいしかない。

「フリーマップがあるでしょ」と言われるかもしれませんが、
それはちょっと違う。

塔や遺跡に行かないと、
平均上級Lv.5程度でEDを迎えてしまう。

 

☆支援の会話内容が違和感ありまくり

 

前作でもポツポツ気にはなっていたが、
今作は突っ込まざるを得ない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【フランツ】

兄さん・・・
絵を描いてるんですか?▼

【フォルデ】

ん? ああ、まぁ趣味だからな。▼
そういや、お前の趣味は釣りだったよな。▼

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【ヒーニアス】

裏だ。▼

【ヨシュア】

・・・また表だな。▼
これであんた、
十連敗なわけだが・・・▼

【ヒーニアス】
構わない。次だ。
倍賭けで裏に・・・▼

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【テティス】

この前、宿所で教えた基本ステップ、
ちゃんと覚えてる、ボク?▼

もう一度見てあげるから、
ここでやってみて。▼

【フォルデ】

すぅぅぅっ・・・・・・▼

【ヴァネッサ】
・・・・・・▼

【フォルデ】

ふぅぅぅぅ・・・・・・▼

【ヴァネッサ】

・・・・・・
まさか・・・▼

ただ単に寝て・・・いるの・・・?
信じられない・・・▼

大器・・・?
それともただのぐうたら・・・?▼

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

戦争中なのに、
このやり取りである。

 

☆分岐クラスチェンジ

このシステムは非常に良かった。

CC後の兵種を2~3択から選べるようになる。

これは周回するモチベーションになる。