学校の勉強を頑張っても報われない!学校に通い続けた時の最悪の末路とは!?

「学校って、なんのためにあるのか?」
これについて、しっかりと考えを巡らせる人はそう多くないことでしょう。
「みんなが行くから行く」「当たり前だから行く」、・・・、そんな考えがほとんどです。

大体の人が、学校で「いい学校に進学し、いい会社に就職しよう」という風に教えこまれますよね。
「いい会社に入れば、安定した、幸せな、いい暮らし・人生を送ることができる!」なんてことも言われます。(経験済み)
公務員なんかを勧められたこともある

「そのためには、しっかりと、学校で教えられる教科を勉強しすればいいんだよ」なんて風に言われます。
”就職して会社員として働く”ということが、常識となっています。
そして、多くの人は、言われたとおりに、学校の勉強をしっかりし、進学・就職していくわけですが・・・・・・。

でも、よく考えてみてください。

就職して生きていくことだけが人生の全てじゃないですよね?

また、いい会社に入ったからと言って、本当に「安定した、幸せな、いい暮らし・人生を送ること」ができるのでしょうか?
生徒たちの多くはそんな未来のことなんかは、わかるはずもありません。それなのに、そういう風にわざわざ教えこむ。怪しさ満々です。
そして就職するわけですが、「いい会社」といわれている会社がもしかしたら「ブラック企業」で、肉体的・精神的に過酷な労働をすることになるかもしれません。

「いい会社」といわれている、といったって、実際どうかは、その会社に就職してみないとわからないですから。

それに、”就職して会社員として働く”という事自体が向いていない人だっているでしょう。
会社員として生きていかなくても、経営者や起業家、個人事業主などとしても生きていけます。
なのに、何故”就職して会社員として働く”ということが、常識となってしまったのか。それは”学校教育が国による会社員、社畜養成のための洗脳”で、そこに答えがある、ということについて、この記事では語っていこうと思います。
また、何故国は会社員として働いて欲しいのか、についても、語っていこうかと思います。

※この記事は、会社員として働く人を否定するものではありません。

まず、学校のあちこちに、国による「会社員になれ!」という思惑が見られます。
これだけ多く見られるのですから、間違いなく、学校教育の意味とは洗脳で、学校とは会社員養成機関なのでしょう。

 

学習する教科の裏にある思惑

一に、小学校にて。国語、算数、理科、社会などを学習していきます。
二に、中学校では、国語、数学、理科、社会、英語の五教科をメインとして、また、それに加えて幾つかの教科を学習していきます。
三に、高校生では、学校教育ってによりますが、「単位として取らないといけない教科」は卒業するなら絶対に学習する必要があります。
つまり、みんなが同じ事を学習する仕組みになっているのです。
みんなが「同じ内容を」、「同じタイミングに」、「同じように学習させられる」ので、”自分だけもともと持っていた知識や遥かに高いスキル・才能”がある場合は伸ばすことはできないのです。

そして、その知識・スキルなどはみんなと同じくらいに”矯正”されていくわけです・・・。恐ろしや。
しかし、”自分だけもともと持っていた知識や遥かに高いスキル・才能”を伸ばしていくのって、悪いことじゃあ無いはずなのに、こんなシステムにしてる、ってことは何か思惑があるのでは?と思えますよね。

これはどういうことか、簡単です。”知識や遥かに高いスキル・才能”を持ってるような人は、会社員にならなくても、その”知識や遥かに高いスキル・才能”を活かして、先ほど挙げたような経営者や起業家、個人事業主などとなり生きていけます。

きっと、国の、上の人らは、会社員になってほしくて、経営者や起業家、個人事業主などにはなってほしくないのでしょう。
それがなぜかについては、記事の最後のほうで語っていきます。

 

一方的な授業、暗記ばかりの勉強

はっきり言いますけど、あんな一方的な授業で、頭に入ってくるわけがありません。
教師が一方的に話して、生徒は教師が話した内容をとりあえずノートに書いていく。

”とりあえず書いていっているだけ”だから、ずっと考えることもなく無思考で、その場で習った内容が身につくはずがありません。
さらに、生徒が問題を答えられなかったら「家でちゃんと勉強してなかったからだ」と。

いや、「家で勉強しろ」って言うんだったら、学校でわざわざ一方的な授業聞く必要ないですよね。
そして、家で勉強させられる内容はというと、暗記して、暗記して、暗記しての繰り返し。
ここでも考えることなんて一切なく、無思考です。

こうやって生徒の考える力を奪っていき、何も考えず、無思考に会社員にさせるためにこういうふうにしているものだと思いますね。会社員にさせるための洗脳、ってことです。恐い恐い。

 

”協調性”という言葉を使った同調圧力

日本の学校には、”クラス”という仕組みがありますよね。

「協調性が大事」とのことです。
協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。

引用元:協調性 – Wikipedia
そして、「周りと力を合わせて・・・」というのが苦手な人にも、集団行動・チームプレーを強いていくわけです。
「協調性が大事」「協調性が大事」「チームワークが大事」と、しつこく言ってきて、そして、「協調性がない奴は人としてダメだ」とまでいって、集団行動を強いていくわけです。
「部活に入れ」とか、同調圧力かけて言ってくるのもその一環。「部活で得られるのは協調性」とか、よく言いますよねw
また、教師が「右向け!右!」とか言ったら、生徒が一斉に右向いて、一人でもずれたら「やり直し!」とかいってきやがる、軍隊みたいなアレもその一つですね。

そして、何故それが大切かは言いませんw

また、周りに馴染めず不登校になったりする人がいると、「他の人は学校に行っているのに、おかしい」「集団を外れたんだ、協調性がない」という扱いです。周りに馴染めずにそうなったのに、「周りに馴染めなければ悪だ」ということのようです。
それ以外に、苦手だとか、何らかの理由であることが「できない」というと「周りの人もやっているのだから、やらないといけない」とかいわれるわけです。

教師の考えなんか気にしない主義なので、放っておきましたが。
他にも・・・、と言っているときりがありません。

そして、「周りに馴染めなくとも、他の人もこうやっているのだから、あなたも同じようにしなければならない」、と。
これって、”協調性”って言葉を教師らが都合よく使った”同調圧力”ですよ。

というか、”協調性”って言葉、そういう目的でしか使われてないような気すらする、「集団行動」というのもそんな気が・・・
ちなみに、”同調圧力”の意味は・・・、

同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)とは、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することを指す。
引用元:同調圧力 – Wikipedia
学校という場所は、そういった同調圧力がしょっちゅうされているわけです。

そして、”みんなが会社員として就職しているから、お前も同じように・・・”みたいなふうに、同調圧力パワーで会社員をどんどん増やしていきたい、というのが国の思惑です。

また、”周りの意見に合わせよう”という考え方を身につけさせたいとも思っているのでしょう(みんなが会社員なってるから、自分もなろう、みたいに思ってしまう)。
それに、小学校・中学校の義務教育だけでも9年間、それに加え、ほぼ義務教育と同化している(ように見える)高校を合わせて12年間も、これだけ同調圧力がされていると、同調圧力にも慣れていきます。

”同調圧力に慣れた人間を増やしたい”という考えもあるのだろう、と思います。
会社に入って同調圧力だらけでも、慣れてるから気にならない、みたいな状態を作りあげたいのでしょうね。あぁ恐い恐い。洗脳恐い〜。

 

二択、「進学か就職か」

低偏差値の高校では、卒業後の進路は「進学か就職か」です。
高偏差値の高校で進学しても、最終的には「就職」の一択になります。
そこで、鬱陶しい親やらどっかの教師やらが言います。「そんなんじゃ会社に入った時に・・・」とかなんとか、うるさく。「次の就職先決めないと。」とか。

ですが、それだけが”将来”ってわけではないでしょうが。他にもあるはずです。上の方で挙げた通り、経営者や起業家、個人事業主など。
でも、そんなこと言ったりしたら「そんなことは、ほんのひと握りの人しかできない。」とか「大体の人は会社に勤めて暮らしているわけだから、それが一番いい」とか言い、人の将来の可能性を奪おうとしていくわけです。

そういう風に言っている教師や親なんかは、洗脳された側の人間です。放っときましょう。

まあ、よほど会社員になってほしいんでしょうねw
何故国は、そんなに会社員になってほしいのかは、記事の最後のほうで語っていきます。

高”学歴 と ”ブラック”企業

世間、主に会社では良い学歴を持っている、すなわち高学歴ってのは高く評価されます。
だからこそ、良い高校に行き、良い大学に行き・・・、という流れになるわけですが、結局将来最終的にはそれを高く評価しているところ、要は会社に勤めることになるのです。
そして就職するわけですが、上の方に書いた通り、その会社がどんな会社かは、働きはじめてみないとわかりませんよね。肉体的・精神的に過酷な労働をすることになるかもしれません。
しかし、それすらも「当たり前だ」とか、「周りの人も同じだ」とか「会社に入れてるだけマシだ、」とか思わせるようになっています。学校教育洗脳ってのは。

大体の大人に「何故勉強しなければならないか」と問うと、「いい学校に行っていい会社に入るため」と答えます。もはや会社で働くことが前提です。
そんなふうに言う人は、洗脳されている証拠です。
そもそも、”いい会社”といっても、人によって違うものだし、定義が謎だし。
上の方に書いた通り、「いい会社」といわれている会社がもしかしたら「ブラック企業」で、肉体的・精神的に過酷な労働をすることになるかもしれない、「いい会社」といわれている、といったって、実際どうかは、その会社に就職してみないとわからないですから。
「いい会社」という言葉のせいで、理想と現実のギャップに苦しむことになるかもしれませんよね・・・。ああ恐い。

授業と宿題と残業

”長い授業”、”大量に出される宿題”、これらは”長い労働”、”残業”をすることがあたりまえだ、と思わせるための道具にすぎません。(”長い授業”は”長い労働”のようで、”大量に出される宿題”は”残業”のよう)
えっ?「子供の仕事は勉強」だって?そう思う人がいたら洗脳されている証拠です。
それって、仕事のように長時間勉強に拘束されていればいい、つまり「長時間労働して当たり前」という考え方ってことです。
危険な考え方です。
部活もそうですね。残業っぽい。

 

ところでそもそも、”洗脳”とは

本題に入る前に、”洗脳”という言葉の意味について、Wikipediaで調べてみました。
洗脳(せんのう、英: brainwashing)は、強制力を用いて、ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること。
引用元:洗脳 – Wikipedia

こんな感じです。この記事では、社会や会社・学校が、どんな風に、どんな思想や主義・価値観を植え付けさせていっているのかを書いていきます。

1.いつも唯一の絶対的な答えがある洗脳

まずは、これです。「いつも唯一の絶対的な答えがある」という洗脳です。
例えば、学校で習うことは、必ず一つの答えがあります。様々な教科で習うこと、それぞれの問題に一つの答え。それが、義務教育だけでも9年間も続けられていきます・・・。すると、「いつも唯一の絶対的な答えがある」という考え方が無意識のうちに身についていってしまうのです。

行き着く先の一つが、「これが唯一の絶対的な答えだ!みんなまとまって従って、団結しろ・・・」みたいなふうに、集団行動をさせるようになります。ブラック企業的で怖いです。
しかも、その「唯一の絶対的な答え」は、学校に与えられたものです。自分の意見・考え方ではありません・・・。
会社などに入り、「この規則が絶対的なルールだ!」みたいな風にやっていくパターン、多いです。たとえそれがどれだけブラックなものであったとしても・・・。ブラック企業であったとしても・・・。

それを「絶対的な一つの正解」と信じこんでしまう・・・、ということがあるのでは・・・。つまり、学校の時のように、与えられたことを信じる。そして、世界共通語にまでなった「過労死」などという自体も起きてしまう・・・。とか・・・。
もっと飛躍すると、「この考え方こそが絶対的な一つの正解!違う考え方の人を正さなければ!」などという風になり、違う考え方の人に考え方を押し付けるようになる、とか。

「いつも唯一の絶対的な答えがある」洗脳にかかってしまっている人は多数派で、同じ考え方の人が多い(学校に教えこまれているから・学校や会社などに与えられたことを信じるから)ため、違う意見の人に押し付けていても、違和感を感じない。そして、多数派圧力で、少数派の違う考え方(=自分の意見を持つ人)が排除されていく、という感じが結構あるのでは・・・。

どんな人でも陥りやすい、かなり恐ろしい洗脳かと思います。洗脳の大半がこれに当てはまるレベルでは、という感じです。
たまには与えられたことだけではなく自分の意見をしっかり持ってみたり、様々な意見を取り入れたりすると視野が広くなり、洗脳も解けていくのではないでしょうか。

 

2.頑張れば報われる洗脳

次に、こちらです。「頑張れば報われる」という洗脳です。
「努力は必ず報われる」という洗脳、といってもいいでしょう。
学校では、「勉強を頑張っていればテストでいい点数が取れる!」という感じで、実際、個人的には、やれば点数とれる、って感じだったりするのですが・・・。
そして、教師たちもよく、「努力をしましょう」とかなんとか言っています。
ですが、この考え方によって、「得」をする人たちがいるわけです・・・。

会社「頑張れば報われる!」「努力は必ず報われる!」「だから、働き続けろ!」こんなふうに・・・。
本気でその考えを信じている人は、信じてひたすら働き続けるかもしれません。

すると、待ち受けるものは・・・。その会社、というかブラック企業にひたすらこき使われていく未来です。
そのための予行練習が、学校や部活・・・。

真面目な人ほど陥りやすい洗脳かな、と思います。
ですが、その裏に何があるのか、という風に疑ったりしてみるのも良いかもしれません。
後で思ったんですが、1の、いつも唯一の絶対的な答えがある洗脳の一種で、「努力は必ず報われる」という答えを与えている・・・、という感じとも思いました。

 

3.忍耐力(我慢)洗脳

最後に、「忍耐力(我慢)」洗脳です。
2の、頑張れば報われる洗脳と似ています。
学校にて、教師は、よく言ってきます。

「我慢することが大事だ」・・・、と。「どんな嫌なことがあっても、我慢することが大事、忍耐力が大事」・・・、とのこと。
超難しいことをさせられたりとかしても、理不尽なルールがあっても、何も言わず従え、我慢しろ、忍耐力が必要だ・・・、
みたいな雰囲気があります。
会社で言うと(というかこの記事で書いてる「会社」って全部ブラック企業だ)、「あれをやれ、これをやれ!」「えっ、大変?苦しい?」「我慢しろ!」みたいな。

うーん、上手く言い表せませんが、2の、頑張れば報われる洗脳のように、「本気でその考えを信じている人は、信じてひたすら働き続けるかもしれません。すると、待ち受けるものは・・・。その会社、というかブラック企業にひたすらこき使われていく未来です。」というわけです・・・。
わかりやすく、一言で簡潔にいい表すと、「どんなに嫌な辛いことがあろうと、その忍耐力で我慢しろ!」という洗脳です。