自称進学校の意味や特徴は?生徒の質がかなり低い!?

自称進学校とは進学率が高いことを理由に進学校だと勘違いしている学校のことである。進学率は良くても進学実績はイマイチなのだ。具体的にいえば、上位国立と最上位私立には毎年0か1人しか行けない場合はこれに当てはまる。一方で進学校は、進学実績が優秀である。
これら2つの学校はどんな違いがあって差が出るのかが気になるところなのでそこを見ていきたい。

■生徒の質

まず、これは決定的な違いであることは言うまでもない。

進学校の生徒はほんとに優秀だ。

高校受験を勝ち抜いてきた人たちなので

当然といえば当然なのだが。

優秀だからこそ

大学受験で結果を出すのだが努力の量も半端ない。

進学校の生徒は

誰からも言われなくても毎日勉強はしている。

進学校は部活の加入率が高いので

部活で忙しい生徒も多くいるが、

それでも毎日欠かさず勉強している。

仮に毎日1時間しか勉強してなくても

1年積み重ねれば膨大な勉強量にはなるだろう。

対して、自称進学校の生徒は

受験学年にならないと

勉強しない人がほとんどだ。

1,2年生の時は、

周りの人は皆勉強していないので

自分も勉強しなくなる。

部活が終わればほとんどの人は

スマホでゲームに熱中するのがオチだろう。

部活をやっていない人も家に帰れば、

勉強せずにスマホでゲームに熱中しているだろう。

そして、受験学年になって

慌てて勉強し始めるのだ。

そう言うとよく

「進学校の生徒だって受験学年になってから

勉強を始めている人は多いじゃないか。

予備校の合格体験記にもそう書いているものが多い。」との

反論が来る。

しかし、それは

受験勉強を本格的に始めたのが

3年になってからという場合が多い。

1,2年の時には

全く勉強していなかったわけではない。

本格的ではないにしろ勉強はしていたのだ。

例え、1日の勉強量自体が少なくても

毎日それを積み重ねれば

膨大な勉強量になるし受験学年になってから

本格的に勉強し始めても

1,2年次の積み重ねがあるから

高いレベルまで到達できるのだ。

一方で、自称進学校の生徒は受験学年になるまで

一切勉強していないケースがほとんどだから

1,2年の時にサボったぶんも

取り返さなければならないため

進学校の生徒のように

高いレベルまで到達することはできない。

よく、自称進学校は

宿題が多いと言われているが

進学校の生徒の方が総合的な演習量は多い。

なぜなら、宿題などなくても自発的に勉強する人が多いからだ。

■授業内容

授業で取り扱う教科書と問題集が異なっている。当然、進学校の方が難しい内容を取り扱うので授業でも難しいところもやっていく。それでも、進学校の生徒は優秀なので授業についていくことができる。

■授業態度はあまり変わらない

進学校の授業でも寝ている人はいるため授業態度で相違点はないと思われる。違いは自分で勉強するかしないかである。

■文武両道

進学校の生徒は部活にも真剣に取り組んでいる。部活加入率も高くマイナーなスポーツだったら強いところもある。一方の自称進学校は途中で辞める人も多く強い部活もほとんどない。それでいて進学実績も大きく異なるのだから驚きを隠せない。